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2009年12月29日

肝臓の検査で肝硬変と診断されたら

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肝臓の検査で肝硬変と診断されたら


 肝硬変は肝臓の一部が線維化して硬化して
  肝臓の機能が果たせなくなる病気です。

 線維化して硬化した部分は
  元に戻す方法はありません。

 肝硬変の一般的な治療方針は
  ・残された肝臓の部分を助け、肝臓がんへの移行を遅らせる事
  ・合併症を抑える事(黄疸、腹水、肝性脳症、食道静脈瘤 etc)
 
 肝硬変でも怖いことはありません。
  医師の治療を受けながら、生活習慣を通り改め
   治療に努めましょう。

 
 

1.お酒は、禁酒です。


  アルコールは肝臓で解毒されます。
   その他、肝臓に負担をかける薬物なども飲まない様にします。
    肝臓に負担をかけない様にするためです。


 

2.肉体労働や激しい運動は避ける


  適度な運動は行いましょう。
   有酸素運動を取り入れた適度な運動は
    体全体の生命力を高めます。

   詳細 → 適度な運動


3.栄養のバランスがとれた食事


  良質タンパク、ビタミンやミネラル豊富な栄養バランスのとれた 
   食事を食べ過ぎない様に適量、食しましょう。

  また、便秘によって有害物質が体内に長時間とどまりますと
   血液が汚れ、肝臓に負担をかける事になります。
    食物繊維の多いものをとるなど排泄力を向上させましょう。

    詳細 → 元気な血液
      → 食物繊維の多い食べ物
      → 排泄力UP


4.笑いましょう


  笑いは免疫力を高めます。
   肝硬変が深刻な病気とくよくよしていると
    自律神経が体に悪い作用を起こし、肝臓の負担を上げます。

  笑いによって不治の病から生還した人の例もあります。

  詳細 → 笑いましょう。









5.肝硬変になる理由


  肝臓は2500億個の肝細胞でできており、
   とても再生能力の高い臓器です。

  肝臓に炎症がおこっても、
   再生能力が高いので炎症による細胞破壊がおきても
    自動的に再生されます。

  しかし、
   C型やB型ウイルスによる肝炎などで炎症が慢性化すると
    肝臓の細胞は次々に壊されていきます。

  肝臓はその細胞を再生させようとしますが、
   破壊が速すぎて追いつかずに元の状態に戻せなくなる
    場合があります。 
  そうなると壊された細胞は繊維状の組織となって、
   肝臓は小さな瘤を形成し(結節化)、硬くなってきます。

  これが肝硬変です。

  肝硬変になると、
   正常な肝細胞の数が減ってしまうため、
    肝臓の働きが低下してきます。


6.合併症状


 

黄疸


  黄疸がある場合、症状はかなり進行しています。
   強い黄疸に対しては、
    現在では肝移植しか有効な治療法はありません。


  

腹水


   こういう場合は塩分を控えます。


  

食道静脈瘤


   固い食品、飲み込みにくい食品を避けます。
    また食道を刺激するものは食べない様にします。



posted by 花翠 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 肝硬変 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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